|
「カタログ・季刊紙が必要ないか」ということで、「デイリーM」や「JAGAT」で討議されていたような気がします。この辺が古い記憶なので、確認してみてください。 自分なりの考えとしては、「インターネット・Eメール」と「印刷物」を比較したとき、「ディスプレ(インターネット、CD-ROM等)」で情報伝達するのと「紙媒体」で情報伝達するのは、方法が違うので、紙媒体(印刷物)は無くならないと考えます。
「紙媒体」のメリットは、
・安価に多くの特定の人に伝達できる。
→ディスプレ媒体には、機器が必要。
・保存性がある。
→ディスプレ媒体は、書き換えが容易に行われる。
・携帯できる。
→持ち運んで、必要な場所で、必要な時に使用できる。
など、パソコンを利用するディスプレ媒体と明確な違いがあります。
但し、ディスプレ媒体も紙媒体のデメリットを補う多くのメリット(マス媒体は、安価に広報できる。配布費用が安価。即時、リアルタイムでの情報の書き換えが可能。検索しやすい。)など多くのメリットがありますので、これからは、「併用」になってくると考えます。併用になるのに、会社や業界単位で変化するでしょうから、全ての印刷会社に上記内容があてはまりませんが、ゆっくり社会が変化すると考えています。
もう一つ、変化として「本」や「新聞」が読まれなくなったという社会の変化もありますので、「ディスプレ媒体」が増えなくても「印刷物」の需要は、変化すると考えています。
【株式会社ナミカワ:並河】
|